2009年12月10日木曜日

ミュージカル South Pacific

最近、知ったのですが、この名作の舞台はバヌアツだったそうです
この作品は、1949年にブロードウェイのミュージカルに登場し、1958年にアメリカで映画化、日本でも”南太平洋”というタイトルで、日本人が演じるミュージカルとしても何度も演じられた名作
原作は、第二次大戦中、日本の歴史でも有名な「ガダルカナルの戦い」等の際の、アメリカ軍の前線をバックアップする基地がバヌアツで、そこに駐留していたアメリカ軍人と、バヌアツ現地のフランス系移民の娘との恋愛を描いた作品だそうで

1958年のアメリカ版映画は、ハワイで撮影されたそうです

2009年12月2日水曜日

オーストラリアからバヌアツへ

以前よりオーストラリア人からの観光や移住ニーズが大変高かったバヌアツ

最近では、修学旅行にも、オーストラリア国内よりもバヌアツが選ばれているようです

1122日のオーストラリアのウェブサイトのニュースでは、

http://www.lithgowmercury.com.au/news/local/news/general/forget-the-gold-coast-were-off-to-vanuatu/1684208.aspx

Forget the Gold Coast: We're off to Vanuatu』と、

これまで人気のあったゴールドコーストよりバヌアツが流行っていると伝えています

ここ数年、オーストラリア国内からのニーズととも、ブリスベンやシドニーからの飛行機の便も、かなり増えており、オーストラリアの方々にとって、さらに行きやすい環境になってきているようです

日本からの観光客も、旅行会社大手各社のパッケージツアー増加により、年々増えてきています日本や他のアジア諸国からの直行便就航も楽しみです

2009年11月10日火曜日

バヌアツPRパーティ 11/29(日)のご案内

日時:11月29日(日) 18:30~22:30

場所:The Blarney Stone(麻布十番)

Tel:03-3746-1182  住所:港区麻布十番2-5-9 クロスビル2階
麻布十番駅 出口4より徒歩5分 出口7より徒歩3分
出口4の場合、麻布十番商店街を六本木方向へ行き、
グルメシティ手前を左折すると右手に看板が見えます
http://www.bstoneazabu.jp/info/info_map.html
わかりづらい場合は、お電話ください


会費:1,000円(軽食付) 飲物はカウンターでのキャッシュオンデリバリーです
パーティの様子:
http://vanuatu-japan.blogspot.com/2009/06/blog-post.html

バヌアツの新しいニュースや映像その他資料等をご用意し、お待ちしております
お一人でも、ご友人とご一緒でも、
カジュアルな服装でお気軽にお越しください

2009年11月5日木曜日

Teleglagh(イギリスのメジャー紙)の記事

イギリスで最も発行部数の多い、Teleglagh紙のバヌアツ紹介記事です

Teleglagh紙(85万部/1日)は、日本で一番知られていると思われるTimes紙(61万部/1日)よりも、イギリスで読まれている新聞です

ヨーロッパでバヌアツは以前より知られてはいましたが、イギリスやフランスを中心に、改めて注目度が上がっています

ここでも”最も幸福な場所”として紹介されていて、2006年にバヌアツを幸福度ナンバー1に選んだのはイギリスのNEF(New Economics Foundation)で、世界的に報道したのもBBCでした

2009年11月2日月曜日

バヌアツの経済成長

The wall street journalの旅行カテゴリーの記事をご紹介します
以下抜粋です「アジア開発銀行は、バヌアツへの客船による訪問者の数が、2009年1~5月の間に、58%もの急成長をしていると発表しており、バヌアツは特に観光が延び、国内経済全般的に4%の成長が見られ、フィジーが1%の成長と縮小気味であると、比較しています。」とのことです
以前もこのブログで、バヌアツは2003年~2008年の間、毎年6.6%の経済成長を続け、南太平洋諸国の模範となっていることをご紹介しましたが、この世界的不況の中でも、着実に堅実な成長を続けているニュースが世界中に徐々に浸透してきているのを感じます

2009年10月30日金曜日

欧州投資銀行によるバヌアツへの投資

少し前、9月29日のニュースです
欧州投資銀行が、バヌアツの風力発電に430万ユーロ(約5.8億円)を投じるとの発表がありました
フランス系の現地法人がこの建設にあたるとのことです
バヌアツでは、以前より、風力の他バイオ等5つの環境を配慮した電力プロジェクトが進行しており、新たな雇用の促進や、環境重視の国策を国内外にアッピールすることとなります
もともとバヌアツの政策は、たいへん環境に配慮しており、いわゆるフルオーガニックとして、農薬や化学飼料の使用も法律で禁じられています
日本からの投資も、先般5月の麻生元首相とナタペイ首相との会談の中で、航空・港湾・観光に対して行っていくとのことでしたので、様々な意味で期待されます

写真は9月中旬に我々が撮影してきた現地の風車の様子です

2009年10月27日火曜日

バヌアツの不動産売買案件

最近、バヌアツの不動産案件に関して、アジア方面や全世界をターゲットとした広告を頻繁に見かけます
今回見つけたのは、オーストラリアにある高級不動産専門に扱っている会社の広告で、日本向けに日本語に訳した広告です
セミオートのトランスレイターを使っているようで、若干、変わった訳となってはいますが、日本や他のアジア諸国も顧客層として捉えています

内容は、現所有者はロサンゼルスの映画製作者で、2003年にこの地を気に入って建てたそうで
街から車で約15分、240度のオーシャンビューで、プール付き、メインハウスには3ベッドルーム+3バスルーム+オフィス+書斎、別棟のゲストハウスにはバスルームやキッチンも完備しているとのことで、価格は、約8000万円とのことです

2009年10月13日火曜日

The Grand Hotel and Casino

バヌアツの首都、ポートヴィラの港に面するホテルの紹介記事です。
ポートヴィラ港一帯を望め、目の前にはIririki島が浮かぶ、素晴らしいロケーションのホテルです。
The Sebelという名で運営されていたホテルですが、The Grand Hotel & Casino として、2009年12からリニューアルオープンするそうです。

2009年10月8日木曜日

9/8amバヌアツ付近、太平洋沖地震について

9/8AM(日本時間7時ごろ)、バヌアツの首都ポートヴィラから北北西に約600キロ離れた地点を震源とするM7.8の地震がありました。

各報道機関からの発表の通り、ケガ人や被害は全くありませんでしたので、ご安心ください。

バヌアツのエファテ島にある首都ポートヴィラの警察やホテル関係者によると、「全く感じなかった」とのことです。
震源地から約300キロのエスプリットサント島という、震源地に一番近い島では若干の揺れを感じたそうです。
また、津波に関する注意が太平洋諸国に出ていたので、ポートヴィラのホテル関係者によると、念のため高台に避難をしたが、若干、潮位が上がった程度だったとのことです。

今回の地震は、600キロという距離的にも、東京と大阪と同じくらい離れているので、感じなかったという現地の話も当然ですが、バヌアツは83の小さな島々から成る、総面積12,000km2の小さな国で陸地の密度が少ない(海が多い)ことと、周囲やそれぞれの島の間にある海が深いため、地震を感じることが少ないという特徴があります。

Air Vanuatu

Air Vanuatu(バヌアツ航空)に関する9/30の記事です
近年、観光インフラの整備に特に力を入れているバヌアツでは、空港整備だけでなく、保有する飛行機のリニューアル(新しい機体の導入と古い機体の売却)がどんどん行われております。
9月初旬に飛行機マニアの間で話題となった、”バヌアツ航空機の名古屋空港への立ち寄り”も、このリニューアルの一環でアジアの某国へ売却したようです。
バヌアツ航空は南太平洋諸国の航空会社の中でも、比較的新しい機体を保有する安全性の高い航空会社です。
機体のカラーリングも南太平洋の雰囲気を感じさせて素敵ですね!
下記リンクには記事本文と動画もあるので、ぜひご覧ください。

2009年10月5日月曜日

For sale Mangoes Resort in Vanuatu

バヌアツの首都、ポートヴィラ近郊にあるMangoes Resortのヴィラが、ヨーロッパ向けに売りに出ている広告を見つけました
私たちが着目しているのは、これまでは近隣のオーストラリアやニュージーランドなどへの広告ばかりであったのに、本格的にヨーロッパの市場へ向けてのアッピールが始まっていることです
また、改めてアップしますが、先日EUが、バヌアツの風力発電に430万ユーロ(約5.68億)を投じると発表しており、本格的に世界の投資の目が向いている現状です
(上記サイト内のメインの写真はhideway島の写真をイメージとして使ってるようです)

↓Mangoes Resort website↓

2009年10月1日木曜日

バヌアツの現況

バヌアツから戻って参りました
天候にも恵まれ、一緒にご参加下さった方々にも、現地を満喫していただき、良い視察旅行となりました

VJFとしては5ヶ月ぶりのバヌアツ行きでしたが、
現地では、新しい建造物の着手や、世界規模で活躍する銀行やshopの進出出店などが見られ、
着々と堅実な成長を続けていることを感じました
土地や土地付き家屋の売買や賃貸が活発な状況であることも、バヌアツの国土省や、現地の不動産会社への訪問などで改めて感じて参りました(情報や資料は随時当ブログ等でupしていきます)
我々もより一層PR活動を続け、直行便の就航や日本企業の進出等につながるよう努力して参ります

2009年9月18日金曜日

10/25(日)バヌアツPRパーティ開催

バヌアツの映像や情報にふれながら、楽しい時間を過ごしましょう!
9月19日から27日にかけて、バヌアツ出張に行って参りますので、さらに新鮮な情報をお届けできると思います
ご期待ください!
現地お土産があたるクイズ等のイベントもご用意してお待ちしております

日時:10月25日(日)18:30~22:30
場所:Fiat Caffe
Tel:03-5771-7572
青山一丁目駅出口1より徒歩2分、外苑前駅出口4より徒歩3分
http://fiatcaffe.jp/map/
会費:1,000円(軽食付) 飲物は1drink ¥500です(特別なもの以外)
前回パーティの様子:
http://vanuatu-japan.blogspot.com/2009/06/blog-post.html

お一人でも、
ご友人とご一緒でも、大歓迎です カジュアルな服装でお気軽にお越しください。

2009年9月17日木曜日

バヌアツ大統領選挙

日本の衆院選の2日後の9/2、バヌアツでは大統領選が行われ、新たにAbil(アヴィル)氏が選出され、8月で任期を終えたMataskelele(マタスケレレ)氏から引き継がれました。

バヌアツには“大統領”と“首相”がそれぞれ存在し、今回選ばれた“大統領”はバヌアツの象徴的な存在で、政治的な采配は“Natapei(ナタペイ)首相”が行っています。

バヌアツと日本の祖先や民族としての誇りを持つ風習の近さを感じます。

2009年9月8日火曜日

Air Vanuatu ATR42

先日8月27日に、県営名古屋空港にAir VanuatuのATR42という機体が飛来し、飛行機マニアの間で話題となっておりました。成長を続けるバヌアツでは、観光他インフラ整備に力を入れており、空港整備や旅客機の増便等、活発な動きが展開されています。
今回の飛来はこれらの一部としてAir Vanuatuが数ヵ年計画で保有旅客機の入れ替えを行っており、古くなったATR42をアジアの発展途上国に売却するプロセスの中で、乗組員の休養と機体整備のために立ち寄ったそうです。(写真はAir VanuatuのATR42)

2009年9月3日木曜日

レンタパオプロジェクトの開発進捗

バヌアツジャパンフレンドシップの開発1号プロジェクト”レンタパオプロジェクト”敷地内メイン道工事が完了しました。アスファルト舗装は未完ですが、建物建設に併せ、電気、水道等の他のインフラ整備とともに、進捗してゆく予定です。                    

2009年8月13日木曜日

バヌアツ経済成長に関する二つの要因

Radio New Zealand Internationalに興味深い記事がありました。
Dr Stephenという経済学者のコメントです。
バヌアツの経済成長を研究した結果、他の南太平洋諸国の発展にとって大変良い正しいあるべき姿を示しており、2003~2008年にかけて毎年平均6.6%の成長を果たしているとのことで、

これらの背景には二つの要因があるとの分析です。
一つは、土地の利活用について南太平洋の風習(土地は国のもの、先祖のもの)を活かしながらもきちんとした借地権制度が確立され世界的に開放されていること。
二つ目は航空ビジネスに関して適切な規制緩和を行っていること。

世界的な不況により近隣諸国の延び率が低迷する中、バヌアツが成長しているのは、政府の政策が、この二つのポイントについて適切であり、他の太平洋諸国もそのようにすべきとの見解です。

2009年8月2日日曜日

9月6日バヌアツPRパーティのご案内

日時:9月6日(日)18:30~22:30
場所:ロウラス青山 港区南青山1-15-2南青山フラットB1
Tel:03-3479-7821
青山一丁目駅より徒歩5分、乃木坂駅より徒歩4分
会費:1,000円(軽食付) 飲物:COD

月にリニューアルオープンした青山一丁目”ロウラス青山”さんを貸切で行います。
普段はマジックダイニングバーとして店長の月桃さんのマジックが
楽しめるお店です。
当日はバヌアツの新しいニュースや映像その他資料、
現地お土産があたるクイズ等、イベントをご用意しお待ちしておりますので、お一人でも、ご友人とご一緒でも、カジュアルな服装でお気軽にお越しください。

2009年8月1日土曜日

Tusker(バヌアツのビール)

毎日暑い日が続き、仕事後のビールが欠かせない季節ですね
バヌアツには”Tusker(タスカー)”という銘柄のビールがあり、地元の人はもちろん、観光客にも愛飲され、南太平洋のビールコンテストで金賞を受賞したこともあるそうです。
スッキリと飲みやすく、私も現地では大変お世話になりました。
バヌアツでは、このTuskerがスポンサーとなってのゴルフトーナメント等も開催されています。
アフリカのケニヤにもTuskerというビールがあるそうです。

2009年7月30日木曜日

Independence Day(独立記念日)

今日7月30日は、バヌアツ共和国の独立記念日です。
バヌアツは1980年7月30日にイギリス連邦の一員として、イギリスとフランスの共同植民地から独立を果たしました。今日29回目の独立記念日は、例年通り、現地では様々なイベントが執り行われているでしょう。来年の独立記念日は30周年となるので、タイミングを合わせて現地に行ってみたいなと思います。
偶然にも、1774年にバヌアツの地域を”ニューヘブリデス”と名づけたあのキャプテン・クックが、1768年にイギリス海軍将校として初めて世界航海に出発したのも、7月30日だそうです。
ちなみに、7月30日は日本では、、、
明治時代の最後の日(1912年7月30日に天皇崩御)
プロレス記念日(1953年7月30日に力道山が日本発のプロレス団体を結成)
という記念日です。


2009年7月28日火曜日

バヌアツの牛肉

バヌアツの牛肉は、品質の良さで世界的に定評があります。
オーガニック政策により、化学飼料が使われておらず、安全で良質、臭みもなく、大変美味しい牛肉です。
私自身、あまり脂っこいものは好まず、食材にはうるさいほうなのですが、フィレを800gほどサラっと食べてしまいました。
日本では一般的にはあまり知られてませんが、1970年代に既に神戸に本拠を置く日本の畜産会社が進出し、現地に加工工場も設置しており、バヌアツからの牛肉輸出の80%が、日本への輸出です。
また、日本が冷凍牛肉を輸入している相手国としてもオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、メキシコ、カナダ、チリに次いで、7番目の順位です。
(2007年数値、日本財務省調査)
今日現在はインターネット上で売られてませんでしたが、「ネイチャーゴールド」や「バヌアツ産ビーフ」という商品名で、見かけることがありますので、ぜひお試しください。
(写真は現地レンタパオ地区での放牧の様子です。)

2009年7月27日月曜日

ストレスゼロの仕事術

ストレスのない国バヌアツ
ストレスを無くすつながりで、著書のご紹介を。
私の知人の木村さんが「ストレスゼロの仕事術」を出版します。
木村さんは、言います。ストレスは、精神(脳機能)のガンだと。
ほうっておくと、ストレスは精神(脳機能)を破壊してしまいます。

まず、あなた自身を、守ること。そして、あなたの大切な友人、同僚、恋人、
家族の笑顔、希望、命を守りませんか?

この本は、真剣なテーマとは裏腹に、漫画が沢山。
オモシロ、オカシク、笑いながら、ストレスの素が解明され、解消法を手に入れることができますよ。
http://www.bookcampaign.com/kimura/

2009年7月22日水曜日

バヌアツへの観光客増加(その2)

先日、お伝えしたばかりではありますが、オーストラリアのウェブニュース(WATODAY)で、更にバヌアツの成長を伝える記事がありましたので、ご紹介します。
要約しますと、オーストラリアからバヌアツへの観光客数が、今年の4月に前年比44.6%増加しているとのこと。
これまでオーストラリア国内ではフィジーへのニーズが高かったが、そのフィジーへの観光客数は23.7%減少しており、オーストラリア人の志向がバヌアツへ向いていることを表す現象であり、バヌアツ国内での昨今のバンガロータイプホテルの竣工やPRも後押ししているとのことです。
http://www.watoday.com.au/travel/lured-by-the-bungalow-life-20090716-dmof.html

2009年7月19日日曜日

The Havannah Vanuatu

バヌアツの首都ポートヴィラのあるエファテ島に、新しいリゾートホテル、”The Havannah Vanuatu"がオープンしました。
首都ポートヴィラの市街地から北へ約25km、昨年、世界遺産にバヌアツとしてはじめて登録された”ロイ・マタの遺跡”のエリア近くに位置し、島の中では賑わっているエリアの正反対側に位置する、敢えて大自然の体感とプライベート感を大切にしたコンセプトで設置された新しいリゾートです。
オーストラリア及び周辺の市場では以前よりハネムーナーから絶大な人気を誇る、バヌアツのホテル需要の高さから、このようなリゾート展開は今後も続々と続いていくと思います。


2009年7月15日水曜日

バヌアツへの観光客増加

バヌアツでは、近年、観光・建設・農業の成長が目覚しく、特に観光については、世界的な不況にも関わらず、確実に成長しています。
具体的なデータとして、航空機による観光客の増加は、前年比、2007年14%、2008年16%以上、2009年1月には28%の成長、(3年で69%の増加という計算になります)
豪華客船等船舶による観光客の増加は更に大きな成長で、2007年60%、2008年40%の成長を含み、過去5年で3倍に増加しています。
また、バヌアツの観光客の特徴として、リピーターが多いことで、これは継続的な成長に、大変良い兆候です。(以上、Island Business社web記事)
バヌアツ政府は空港整備や港湾整備等、観光インフラの整備に大変力を入れており、観光誘致に関して先般5月の日本・バヌアツ首脳会談をはじめ、積極的に諸外国との連携を強めています。

2009年7月2日木曜日

Forget winter

オーストラリアのQeensland times社の記事のご紹介です
タイトルと写真のインパクトで注目したのですが、ちょうどオーストラリアは今が”冬”、バヌアツクルーズに出かけると冬を忘れるというバヌアツの紹介記事です。
7月に入り日本はいよいよ夏真っ盛りなので、当然ながら”冬”を既に忘れてますが、こんな夏休みを過ごしたいですね!

2009年6月29日月曜日

NetTokyo2009(チャリティイベント)

NetTokyo2009(チャリティイベント)が7月11日土曜日に開催されます。
チャリティを目的とした日本人と国際コミュニティとの交流イベン
トで、イベント収入の全てがチャリティに寄付されます。
大勢の方が参加される大変盛り上がる国際交流パーティですのでぜひ、ご家族・ご友人、お誘い併せの上、ご参加ください。
 NetTokyo2009サマーチャリティネットワークイベント
 日  時:7月11日(土)14:00~18:00
 開催場所:モンスーンカフェ代官山
 イベント詳細:
http://www.nettokyo.jp/j/index.php
バヌアツジャパンフレンドシップは2006年からゴールドスポン
サーとして協賛しております。
また、7/12(日)18:30からは、バヌアツPRパーティもございますので、こちらもぜひご参加ください。

2009年6月27日土曜日

TBS News Bird

TBSの24時間ニュースチャンネル「News Bird」の「地球の方程式」という番組にバヌアツ共和国が取り上げられました。
(リンク先ページ最下段をご覧ください。)
2006年にイギリスのニュー・エコノミック・ファンデーション(NEF)が、「ハッピー・プラネット・インデックス(HPI)=幸福惑星指標」に基づき、世界で一番幸せな国にバヌアツを選んだ算定式が掲載されています。
特にせせこましい日本の環境と比較し、人間の幸福とは何かを改めて考えさせられる内容です。

2009年6月23日火曜日

7月12日バヌアツPRパーティのご案内

日時:7月12日(日)18:30~22:30
場所:Fiat Caffe
Tel:03-5771-7572
青山一丁目駅出口1より徒歩2分、外苑前駅出口4より徒歩3分
http://fiatcaffe.jp/map/
会費:1,000円(軽食付) 飲物は1drink ¥500です(特別なもの以外)
前回パーティの様子:
http://vanuatu-japan.blogspot.com/2009/06/blog-post.html
青山通りの”Fiat Caffe”さんを貸切で行います。
2月にオープンしたばかりの斬新で広く明るいお店で、食事も美味しくDRINKもリーズナブルです。
当日はバヌアツの新しいニュースや映像その他資料、
現地お土産があたるクイズ等、イベントをご用意しお待ちしておりますので、お一人でも、友人とご一緒でも、カジュアルな服装でお気軽にお越しください。

2009年6月18日木曜日

バヌアツアツアー開催(9月)のお知らせ


多くの方々からのご要望を受け、9月19日~26日の日程でバヌアツジャパンフレンドシップ主催のバヌアツツアーを企画しております(開催いたします)
バヌアツへ行きたいと思っていた方にとって最高のチャンスです。
一般のツアーよりリーズナブルで、何よりものメリットとして、弊社主催のため、現地を熟知した関係者が同行致しますので、VJF土地の視察をはじめ、一般のツアーでは体験することの出来ない、目的やニーズに応じた観光や豊富なアクティビティ等のご紹介ができます。

 出  発:9月19日(土)夜 成田発 オーストラリア経由バヌアツへ(機中泊)
       9月20日(日) ポートヴィラ(バヌアツ)着、市内見学、歓迎夕食会
       9月21日(月) エファテ島観光
       9月22日(火)~24日(木)自由行動またはオプショナルツアー(実費)
       9月25日(金)ポートヴィラ発 オーストラリア経由成田へ(機中泊)
 帰  国:9月26日(土)朝 成田着

 現地ホテル:ル・メリディアン予定
 http://www.starwoodhotels.com/lemeridien/property/overview/index.html?propertyID=1850
 費  用:¥325,000~(VJF会員は¥295,000~)

 ※先着20名様までとさせて頂きますので、お早めにお申し込みください。

上記を基本日程としておりますが、途中参加や途中帰国でのご要望に関しても、できる限り対応させて頂きますので、ご相談下さい。

2009年6月2日火曜日

5/31バヌアツPRパーティ開催報告

雨天にも関わらず、52名の参加で、楽しい時間を過ごせました。
7月も予定では今回と同じ、青山一丁目のFiatCaffeで、中旬~下旬の日曜日PM6:30~開催いたしますので、ぜひ遊びにいらしてください。

2009年5月28日木曜日

Permanent Traveler(パーマネントトラベラー)

パーマネントトラベラーとは、終身旅行者、つまり、一箇所の国に住み続けず、自信の生活のカテゴリーを各国に置く、富裕層の手段です。
週刊ダイヤモンドのオンライン版に、興味深いコラムが連載されています。

要約すると、パーマネントトラベラーが選択すべき国として、5つの条件があり、
 第一のフラッグ:国籍を持つ国(パスポートを持つ国)
 第二のフラッグ:ビジネスを営む国(所得を得る国)
 第三のフラッグ:居宅を持つ国(住所として家を持つ国)
 第四のフラッグ:資産運用を営む国(銀行、証券口座を持つ国)
 第五のフラッグ:余暇を過ごす国(自分の趣味、生きがいを実現する国)

これを日本人の場合で考えると
 第一のフラッグ:日本
 第二のフラッグ:香港、シンガポール、中国、ベトナム
 第三のフラッグ:バヌアツ
 第四のフラッグ:香港、シンガポール
 第五のフラッグ:様々
とのことで、
この考え方は数年前より、木村昭二氏の著書で、提唱されており、マンガ版でも紹介されていますので、ぜひご一読ください。

2009年5月21日木曜日

日本・バヌアツ首脳会談

5月19日に首相官邸にて、麻生総理大臣とバヌアツ共和国ナタペイ首相との会談が行われました。
麻生総理より、バヌアツは、バンジージャンプや、火山見学等の観光資源を有しており、観光業の発展に力を入れていると承知している、日本から観光客は数百名規模であるが、着実に日本人の訪問者数は増えている旨発言。
これに対し、ナタペイ首相より、新空港の建設等も含め、ドナーからの支援も得つつ観光インフラの整備につとめていきたい旨発言した。(日本テレビ配信動画)
国交強化と直行便就航に関して、より一層期待の高まるニュースです


2009年5月20日水曜日

Snorkelling(Vanuatu)

Sylvain Dubeyさんのブログをご紹介します。
Sylvainさんはオーストラリア在住のフランス人で海洋学の研究をされてるそうです。
驚くほど鮮明に、カラフルな原色のサンゴやイソギンチャク、クマノミ等の魚たちが撮影されていますのでぜひご覧ください。http://wildworld07.vox.com/library/post/snorkelling-vanuatu.html
写真のテクニックも素晴らしいですし、シュノーケリングでこれほどの透明度と魚種に出会えるバヌアツの豊かさを感じることができます
※右の写真はSylvain Dubeyさんに快くご承諾を頂き掲載しています。(photo by Dr. Sylvain Dubey)

2009年5月11日月曜日

バヌアツPRパーティのご案内


バヌアツの映像や話題を楽しみながらに、50名程度でおしゃべりしている集りです。現地を訪れたことのある方々も多く参加します。
バヌアツの新しいニュースや映像その他資料、現地お土産があたるクイズ等のイベントをご用意し、皆様のお越しをお待ちしております。

日時:5月31日(日)18:30~22:30頃
 場所:Fiat Caffe
 Tel:03-5771-7572
 青山一丁目駅出口1より徒歩2分、外苑前駅出口4より徒歩3分

 会費:1,000円(軽食付) DRINKは¥500です。

お友達同士のご参加でも、お一人のご参加でも大歓迎です。
急なご参加も歓迎ですが、下記へご連絡頂けると幸いです。

ポートヴィラの中心地


ポートヴィラの中心地の上空からの写真を掲載しているblogを見つけたました(下記リンク)
港や市場、商店が立ち並ぶ街並みがよく撮れていて参考になります

2009年5月8日金曜日

バヌアツ紹介動画


バヌアツ紹介動画をyoutubeにUPしました
約10分にわたってバヌアツの海・自然・アクティビティ・街の様子・人々の様子などが音楽とともに流れます。
より多くの方々にバヌアツの素晴らしさを知っていただきたいと思っています。
ぜひ周りの方々にご紹介していただけたら嬉しいです。
youtube上での評価(☆)やコメントもよろしくお願いします。


2009年4月26日日曜日

BCCKS(web上の写真集)

友人のpaceさんが作った、バヌアツに関する画像とコメントで構成された写真集のご紹介です
バヌアツの、神秘的な自然や暖かい国柄・人柄が伝わってくる素晴らしい写真が満載です
VANUATU NAMBAWAN http://bccks.jp/bcck/16208
BCCKSはweb上で本や写真集を作成し公開できるサイトです


2009年4月4日土曜日

4月19日バヌアツPRパーティ


バヌアツの映像や話題を楽しみながらに、40名程度でおしゃべりしている交流会です。
バヌアツの新しいニュースや映像その他資料、現地お土産があたるクイズ、ベリーダンスの披露等のイベントをご用意し、皆様のお越しをお待ちしております。

日時:4月19日(日)18:30~22:30頃
 場所:Fiat Caffe
 Tel:03-5771-7572
 青山一丁目駅出口1より徒歩2分、外苑前駅出口4より徒歩3分

 会費:1,000円(軽食付) 飲物はcash onです。

お友達同士のご参加でも、お一人のご参加でも大歓迎です。
急なご参加も歓迎ですが、下記へご連絡頂けると嬉しいです。

2009年4月2日木曜日

世界の絶景100選

少し古い記事ですが、2005年6月4日にフジテレビ系列で放送された”世界の絶景100選part4”で、”南太平洋に輝く神秘の湖・ブルーホール”とのタイトルでバヌアツが紹介されています。
http://www.fujitv.co.jp/zekkei100/04/zekkei05.html
世界の素晴らしい場所を紹介する良い番組で、part12の放映が待ち遠しいです。
http://www.fujitv.co.jp/zekkei100/11/index.html

2009年3月30日月曜日

Lapita(ラピタ人)


2008年3月のNational Geographicに古代ラピタ人の墓地がバヌアツ・エファテ島のポートヴィラ近郊で発見され、ラピタ人の歴史を解く重要な発見との記事があります。
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0803/feature02/index.shtml
バヌアツ人の祖先でもあるとも考えられているラピタ人、彼らは約3600年前に人類史上初めて遠洋航海をし移住の地を求め、現在のポリネシアの島々へ移っていったとされ、ルーツは東南アジア周辺の民族が、太平洋を東へ東へと航海していったとのことで、ラピタという名称はニューカレドニアのラピタという海岸で彼らの土器が発見されたことからだそうです。

2009年3月26日木曜日

SUNSHINERS (サンシャイナーズ)


SUNSHINERSというバヌアツ出身のレゲエバンドが欧米を中心に活躍しています。

official site

日本でも2006年6月に発売された”レゲエサンシャイン”が一部で話題となりました。
このアルバムは’80年代のpopsをレゲエ風にアレンジし、coverしたnumberで構成されており、幅広い年代層に親しみやすいアルバムです。
雰囲気のいいアレンジで、味のある演奏とボーカルが心地いいのでお試しください!

↓こちらから視聴できます↓

2009年3月23日月曜日

Hideaway Resort



3/21のweb新聞”The Australian”に、バヌアツ首都ポートヴィラの街から車で15分ほどの所にあり、本島から泳いで渡れるような距離にある Hideaway Resort(ハイダウェイリゾート)という小さい島の紹介記事があります。




主旨としては、透明度が素晴らしく、膝につかるぐらいのところでも、様々な魚たちが近寄ってくるのが見え、大変綺麗なところという紹介で、グレートバリアリーフやその他素晴らしい自然があるオーストラリアの人が驚く程の自然の豊かさがあるということだと感じます。

2009年3月22日日曜日

バヌアツ旅行ご招待キャンペーン

(Englsh below)

バヌアツジャパンフレンドシップでは現地のインフラ整備工事着工を記念し、バヌアツ旅行ご招待キャンペーンを行います。
対象期間:2009年3月10日~6月10日の3ヶ月間(当選発表:7月10日)
上記期間内に新たな会員権購入者(口数)を最も多くご紹介くださった方にバヌアツ旅行(1名様)をご招待いたします。計10口以上の購入をご紹介頂いた場合には"ペア(2名様)"でご招待致します。※(2)をご参照ください

〔キャンペーン詳細〕
1. 本キャンペーン対象は、同一紹介者による3口以上の新規ご購入があった場合に限ります。
2. 計10口以上の購入ご紹介を下さった方が、複数名の場合は、中でも最も多くご紹介頂いた方1名をペア(2名様分)で、その他の方々には1名様分を贈呈いたします。
3. 対象はメンバーに限定致しますので、非メンバーの方はご自身が1口以上購入しメンバーになる必要があります。
4. 同一の方の複数購入も、既存メンバーの追加購入も対象に含みます。
5. 上記期間内に購入口数の支払いが完了している必要があります。
6. 当クラブが本キャンペーンについて負担する内容は下記の通りです。
 (1)成田―バヌアツ間の往復航空券、燃油サーチャージ及び空港利用料
 (2)現地ホテル宿泊費6泊分(部屋代及び朝食)上記以外はご自身にてご負担ください。行程延長・延泊については上記差額ご負担により可能ですので、是非ご滞在ください。
7. 本キャンペーンにて獲得したバヌアツ旅行の権利は2010年7月10日迄の有効期間と致します。

ご不明な点は下記までご連絡願います。
バヌアツジャパンフレンドシップ事務局
Vanuatu Japan Friendship Corp.
VanuatuEvents@vjf-mc.com
お問合せ・連絡先
Japan Operations.
Carlo La Porta(カルロ ラ ポルタ)090-4843-4545
Shingo Okumura090-2233-3777
http://www.vjf-mc.com/

We are happy to announce that to celebrate the start of the main infrastructure work on our land, we are launching a special promotion.The promotion starts on March 10th 2009 and finishes June 10th 2009The results will be announced by July 10th 2009.
The rules are very simple:
1. The person who introduces us to more than 3 fully paid memberships, and is the person who has introduced the biggest number of fully paid memberships, will get a free trip for one person for one week to Vanuatu, flight and hotel paid for.
2. If that person has succeeded in introducing more than 10 fully paid memberships, the prize will be upgraded to a trip for two people for one week in Vanuatu, flight and hotel paid for.
3. Any person who will have introduced more than 10 fully paid memberships, will get a free trip for one person even if they were not the person to have introduced the most..
4. In all cases, VJF is very happy to cover flight expenses and hotel costs for one week.(room and breakfast) As Vanuatu is so wonderful we encourage the winner(s) to stay longer, although the extra hotel costs would be that person’s responsibility.
5. If a member decides to increase the number of memberships they own during that time, this will be included in the count.
6. If a member introduces a person who buys multiple memberships, the number of memberships fully paid is the factor that will be taken into account. For example if you find a person who buys 3 memberships, you have introduced 3 memberships and have already cleared rule number 1.
7. The winner will have one year to take advantage of the prize from the day it is announced.

If you have any questions about this please contact us on:
Vanuatu Japan Friendship Corp.
www.vjf-mc.com
VanuatuEvents@vjf-mc.com
Carlo La Porta
Japan Operations.
090-4843-4545

2009年3月20日金曜日

成長を続けるバヌアツへの諸外国からの投資

3/19のニュージーランド国営放送によると、バヌアツへの諸外国からの投資が成長をを続けているとのこと。
http://www.rnzi.com/pages/news.php?op=read&id=45429
2008年の外国からの投資は2007年と比較し15%増加しており、既存の投資家の増資とオーストラリア及び欧州諸国からの投資が主たる層のようです。

2009年3月19日木曜日

WTOへの加入意向表明

3/16のニュージーランド国営放送によると、バヌツア共和国がWTO(世界貿易機構)への加入に向けて動いているとのこと。
バヌアツにとっては自国の貿易経済の発展のための動きであり、日本をはじめとした諸外国にとっても、バヌアツの安定的な成長へ期待がもてるニュースです。
http://www.rnzi.com/pages/news.php?op=read&id=45372

2009年3月16日月曜日

Vanuatu Marlin Classic

日本のプロ野球チーム”オリックスブルーウェイブ”で活躍した”トロイ・ニール元外野手”が運営する、バヌアツのカジキ釣りクラブ” Vanuatu Marlin Classic”のご紹介です。 http://www.vanuatumarlinclassic.com/
大リーグアスレチックスから1995年にオリックスに入団したニール選手は、1996年には本塁打王と打点王を獲得しオリックスの2連覇に貢献した後、2000年に退団し、韓国のチームに一時在籍した後、バヌアツへ渡り、ホテル運営やリゾート開発事業などを行い、現在はこの事業も営んでいます。
クラブ名の中の”Marlin(=カジキ)”が示すとおり、バヌアツはカジキ釣りのメッカで世界中のフィッシャーマンが憧れるスポットです。
↓釣果のリンクです↓
http://www.vanuatumarlinclassic.com/2008%20Press%20release.pdf

2009年3月11日水曜日

世界の豪華客船 続々と来航




世界の豪華客船がバヌアツの首都ポートヴィラの港へ、続々と来航しております。1月末には日本の豪華客船“飛鳥Ⅱ”が同社の“南太平洋グランドクルーズ”の航程で来航しました。世界大手P&O社(写真)をはじめとした、各国の各種クルーズツアーの航程にも組み込まれており、世界中のツーリストから注目を浴びております。
また、ニュージーランド国営放送によると、昨年(2008)バヌアツへ訪れた観光客数は一昨年(2007)と比較し、28.9%上昇したとのことです。2009年もより一層世界からの需要が増え、多くの観光客が訪れることが期待され、日本での知名度も更に上昇することと思います。

2009年2月28日土曜日

世界のエコ

東京大手町の地下道に、三井物産さんが電飾看板を掲載しています。
グローバルビジョンというグループ会社の番組宣伝の広告で、”世界の○○○”というテーマで世界の文化や風習を伝えるBS12チャンネルのドキュメンタリー番組です。
現在の電飾看板は”世界のエコ”というタイトルでスウェーデン・バヌアツ・中国の3カ国のエコが描かれています。
バヌアツのエコは”バヌアツのある島に暮らす人々は、太陽と共に寝起きする。”
というもので、本当のエコとは人間らしい生活をすることなのかなと考えさせられる広告です。
お近くの方は通りがかりにご覧ください
http://www.mitsui.co.jp/company/pr/2009/1189258_3578.html

2009年2月24日火曜日

3月8日(日)バヌアツジャパン・フレンドシップ パーティ

毎月行っている、バヌアツの映像等をつまみに、40名程度でおしゃべりしている交流会です。
表参道のトルコ料理のお店を貸切りにておこないます。
バヌアツの新しいニュースや映像その他資料、現地お土産があたるクイズ、ベリーダンスの披露等、イベントをご用意し皆様のお越しをお待ちしております。

日時:3月8日(日)18:30~22:30頃
場所:Legend
Tel:03-5771-8228
表参道駅A2出口から4分
http://www.legendcolor.com/
会費:1,000円(軽食付) 飲物はcash onです。

お友達同士のご参加でも、お一人のご参加でも大歓迎です。
急なご参加も歓迎ですが、下記へご連絡頂けると嬉しいです。
VanuatuEvents@vjf-mc.com

2009年2月16日月曜日

[バヌアツ共和国の基本情報]

国名:バヌアツ共和国(和名)=Republic of Vanuatu(英名)
隣国:西にオーストラリア、南にニューカレドニア、北にソロモン諸島、東にフィジー
緯度:-17.74039 経度:168.32100
構成:南北800㎞にわたり83の島
人口:212,200人(2007年)
首都:ポートヴィラ(エファテ島に所在)  首都人口:約40,000人
言語:英語・フランス語・ビシュラマ語(ビジンイングリッシュ)を中心に105の言語
貨幣:バツ(vatu)100vatuが概ね90~100円です
Wikipedia:バヌアツ http://ja.wikipedia.org/wiki/バヌアツ
外務省バヌアツ情報 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/vanuatu/

2009年2月11日水曜日

ご挨拶

世界で一番幸せな国”バヌアツ共和国”の情報をメインにお伝えしていこうと思い、本ブログをスタート致しました。どうぞ末永くご愛顧のほどよろしくお願い致します。
僕がバヌアツを知るようになったのは、未だわずか4年前に古くからの友人を介してでした。実際に現地を訪れ、他のリゾートや南国の国々では体験できない素晴らしい様々なものを感じ今日に至ります。
バヌアツに関する、旅行・観光情報、アクティビティ、リゾート施設、国柄、人柄、市況、不動産事情等、知りえた情報を随時UPして参りますので、ぜひご活用ください。